東京都中央区新川1-3-4 PAビル5F
申し込み受付は終了しました
一般チケット | 2,000円 会場払い |
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Co-Edo月額メンバー専用特別チケット | 1,000円 会場払い |
コワーキングスペース茅場町の利用料が含まれます(勉強会前に来て通常のコワーキング利用をしていただいて構いません) |
起業して受託開発や準委任契約による開発を行うフリーランス等のエンジニアの方々のために行っている「法律や契約についての勉強会」の第12弾です!
今回は当シリーズの初期に学んだ『厳しい判例に学ぶ受託開発の注意点』をおさらいしつつ、あらたに『頭の中も対象!?ソフトウェアの著作権』と題して、開発者が転職した際に著作権侵害で訴えられた裁判を題材に学びます。
IT系勉強会が数多く開催されているCo-Edoらしく、参加者からの具体的な事例を交えて学べる勉強会にしていきたいと思います。
徳丸さんの記事で話題になった判例(SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に問う判決 | 徳丸浩の日記)をもとに、契約や開発の注意点を学んでいきましょう。
@ITの記事(「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(21):頭の中も著作権の対象?――もう一つの「ソフトウエア パクリ」裁判解説 (1/3) - @IT)でも話題になった裁判をもとに、ソフトウェア開発時に知っておくべき著作権について学びます。
「頭の中も著作権」かどうかで揉めるというのはよくあるそうですので、この機会に認識を改めておくと良いかもしれませんね!?
資料は当日PDFファイルをダウンロードしてご覧頂きます。ノートPCやiPad等をご用意ください。(52インチモニターでも写します)
今回もいつものように、ITにおける受託開発特有の問題を弁護士の方に知っていただき、どのように仕事をすすめていくべきかディスカッションしてみたいと思います。
以下のいずれかひとつにでもあてはまる方は、ぜひご参加ください!
プログラマー向けの勉強会をコワーキングスペース茅場町 Co-Edoでやります! php / ruby / python / objective-c / java等のプログラム言語、 AWS / Heroku / Engine Yard等のPaas等、 git / chef / vagrant / TDD / BDD等 何でもやります。 勉強会にご参加したい方はぜひご登録ください。 ※ 勉...
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